意識の変化
先日、通塾している生徒との間で期末試験の目標点に関する話が出ました。私が「4教科で240点を取りなさい」と言ったところ、「頑張ります」という答えが返ってきました。4教科で240点ですので、1科目60点といったところです。大したことのない点数だと批判されればそうですねと返すしかないのですが、私はこのやり取りに少しの驚きと感動を覚えました。
というのも、その生徒は今から1年ほど前に入塾してきたのですが、当時の点数および席次はここで書くには忍びないほどのものでした。当然本人の定期テストに対する意欲は皆無であり、目標点などを聞いても「まぁ、1教科30点いけばいいっしょ」といったものだったのです。ですから、あれから1年ほどの月日が経ち、私の掲げた240点という目標に対して「頑張る」と言ったその生徒の姿勢に大きな成長を感じずにはいられなかったのです。
勉強に限らす人間の能力に関しては個人差というものがあると思います。しかし、「出来るようになる喜び」は万人に共通しているのではないでしょうか。この年齢になり難しい問題が解けるから素晴らしいということではないように感じています。自分なりの成長を経て、より良くなりたいという意識の変化が芽生えたら、結果はどうあれ十分な成功なのではないでしょうか。少し綺麗ごとがすぎるようにも思えますが、そんな風に考えながら毎日小さな教室で声を張り上げて頑張っております。
(文責:ユニスタディ 市川佳祐)
というのも、その生徒は今から1年ほど前に入塾してきたのですが、当時の点数および席次はここで書くには忍びないほどのものでした。当然本人の定期テストに対する意欲は皆無であり、目標点などを聞いても「まぁ、1教科30点いけばいいっしょ」といったものだったのです。ですから、あれから1年ほどの月日が経ち、私の掲げた240点という目標に対して「頑張る」と言ったその生徒の姿勢に大きな成長を感じずにはいられなかったのです。
勉強に限らす人間の能力に関しては個人差というものがあると思います。しかし、「出来るようになる喜び」は万人に共通しているのではないでしょうか。この年齢になり難しい問題が解けるから素晴らしいということではないように感じています。自分なりの成長を経て、より良くなりたいという意識の変化が芽生えたら、結果はどうあれ十分な成功なのではないでしょうか。少し綺麗ごとがすぎるようにも思えますが、そんな風に考えながら毎日小さな教室で声を張り上げて頑張っております。
(文責:ユニスタディ 市川佳祐)
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